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プラッツ通信

★★ジョイカル 恵庭店★★ ㈱プラッツ 北海道恵庭市戸磯595-24 ℡ 0123-32-1138
No  982

春の訪れを感じる。

今朝も冷えましたね。

NCM_0504.jpg

7時半に車に乗ったらマイナス14度。

でも

体感温度はそんなに低くない。

2月も半ばにさしかかり、確実に春の匂い
を感じる。

まだまだ、冬ですけど、
確実に春は近づいてきてますね


そうそう、春と言えば、もうそろそろ、
当社の春の使者「カタログ君」が
登場しそうですねえ。

今年もトレードマークの「黒に白線のジャージ」
で登場するのかな?

もう「彼」が初登場してから、8~9年経ちますねぇ。

楽しみですなあ。

珍客と言えば、当社には何年か一度に、
ご高齢の方が道に迷って来る事も有ります。

先日も雪の中、自転車を押したおじいちゃんが、
「自分の家の方向が判らない」
と来店されました。

お話を伺うと、4~5時間自転車を押して、
全く反対方向の当社に来てしまったようです。

自宅の電話番号も判らず、ご家族に連絡する事も
出来ない為、恵庭交番にお願いして、ご自宅まで
送って頂きました。

一昨年の冬には、確か2月だったと思いますが、

夜7時ごろ杖をついた、おじいちゃんが、当社の
入り口で、倒れ後頭部を打ち、
救急車で搬送した事もありました。



そのおじいちゃんは、隣町の千歳市役所付近の自宅から、

氷点下の中、8時間もの間迷い、
不自由な足で、杖をつき歩き続け
当社に入って来たとの事でした。

しかし、そのおじいちゃんは、しっかりと名前も電話番号も
覚えていたので、
直ぐにご家族がと連絡がとれ、
駆けつけて頂き、
安心でした。

そして、翌日には無事退院しました。

そして、今でも一番印象に残っているのは

数年前の春に、やって来たおばあちゃんですね。

私がカウンターで顧客情報を入力していると、

窓際にオーラを放った、おばあちゃんがやって来ました。

そして、大きな声で「●●寺、どこ!??」
と何度も何度も連呼しました。

私も社員もそのお寺の名前は聞き覚えが無く、
変だなあと思いましたが、

おばあちゃんが、どうしてもそこに行きたいと
の事名ので、送ろうと思い、
繰り返し住所か何か判るものを、おばあちゃんに
お願いしました。

すると、そのおばあちゃんが封筒を
私に差し出しました。


なんと、おばあちゃんが私に預けたのは、
航空券でした

そして、旅行会社の作ったスケジュール表を
確認すると、

札幌→千歳空港→仙台空港→どっかの街→どっかの小さな町→どっかの小さなホテル
になっていました。

おばあちゃんは、どうやら空港駅まで、待てずに、
札幌ビール庭園駅で降車し、(約徒歩30分)当社に来てしまったようです。

しかも、「快速」に乗らず「普通」列車に乗ってしまったようでした。

結局、そのおばあちゃんは、ご家族も、身内も、いらっしゃらない事
が判明し、私にはそれ以上、どうする事も出来なく、
交番にお願いするしかなく、

おばあちゃんは、札幌の何処かの施設に
入所したそうです。

その時の事は今でも鮮明に記憶しており、
春になると、
毎年、そのおばあちゃんを思い出します。

どうか、今も元気でいらっしゃる事を願います。








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