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プラッツ通信

★★ジョイカル 恵庭店★★ ㈱プラッツ 北海道恵庭市戸磯595-24 ℡ 0123-32-1138
No  972

最近のエンジン。

ここ数年の傾向ですが、
Eオイルの交換を、サボって(1万キロくらい)
いた車両は、オイルが直ぐ燃えて、
エンジンがダメになってしまう。

そしてオイルランプが点灯した時点で、
ほぼ致命傷を負っている。

特に回転数の上がる軽自動車にその傾向が強い。
また触媒性能とオイル性能が向上した
事により、昔のように白煙も出ず、殆ど気づかずに
そのまま乗り続けてしまう、お客様が多い。

そして、メーカー対応もまちまちで冷たい。

オイル交換を行ってない車両(と言っても、せいぜい
1万㌔かそこそこ)はそのままクレーム申請を
すると簡単に却下してくる。

確かにオイル管理が悪いからと言えば、そこまでだが、
余りにも冷たい対応が多い。

保証書にも5年、10万キロと明記してありますが、
あくまでも保守点検をした車両との記入もある。

でも何だかな~と納得がいかない。
そこで「裏技」(←力技ではない)を使ってクレーム対応に
切り替えたところ、全て
あっさり通るようになった。

ん~なんだかなあ~です。

昔のエンジン(昭和の頃)は
車検の時しかオイル交換しない
お客さんもとても多かった、記憶があります。

でも、エンジンはそんなに壊れなった。

今の方が材質も精度も上がっているので、
なんで!?と
感じますが、実はこの精度が問題なのですよね~

いわゆる、部品精度が著しく
向上したので、クリアランスが少なくても良くなった。ここが問題なんですよね。
隙間が少ない為に、オイル粘度が劣化によって変化した時に
摩擦抵抗が大きくなり、
各部のメタルやベアリング類を焼き付かせてしまうのです。

そして、最近はエンジンブロックも鋳物からアルミに変わった。
殆どのエンジンパーツが鋳物からアルミ合金になっている。
その分、
温度に対しても敏感になり、各部の劣化にも非常に敏感になってしまった。

更に精度が高くなった結果、オイルの粘度もしゃぶしゃぶで良くなった。

昔のエンジンに0w-15なんて入れたら、
直ぐにオイル漏れしちゃいますよね。

今のエンジンはその粘度じゃないと燃費も
落ちてしうほどシビアになった。

もう少しアバウトなオイル管理でも
長く持つようにならんかな。

世の中も車も最近は「ゆとり」とか「寛容」さが
かけてきてるように思うのは、オイラだけだろうか。

まあオイラは今まで通り、ゆっくり、まったり
行く事にしようと思うね。



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